キャバ嬢になってバリバリ稼いでみたい!と考えている人の中には「でも、私コミュ力低いし…」と不安に思っている人も多いのではないでしょうか。

確かにキャバ嬢の仕事は接客業であり、高いコミュ力があった方が有利に働くことが多いものです。

そこで今回は、簡単なコミュ力チェックをしながら、接客業未経験でもコミュ力アップさせるためのテクニックについて紹介します。

あなたのコミュ力は本当に低い?簡単コミュ力チェック

他者に「あなたってコミュ力低いよね!」と評価されることは、あまりありません。

そう評価することが失礼に当たってしまうからです。

コミュ力が高い・低いと判断するのは、他者ではなく自分なのではないでしょうか。

そこで、以下の特徴に自分がいくつ当てはまっているか確認してみましょう。

コミュ力チェック
  1. 人の目を見て話せる
  2. 知らない人と会話するとき、話しかけるのはほぼ自分からだ
  3. あまりよく知らない話題でも、その場の空気を壊さずに聴ける
  4. 人と話す時、笑顔でいることが多い
  5. 会話を止めるのは、いつも自分ではなく会話相手だ
  6. 誰かと話すとき、「もっと大きい声で話して」と言われたことがほとんどない

さあ、あなたはいくつ当てはまったでしょうか?

6〜4個当てはまったあなたは、相当高いコミュ力の持ち主です。

明日からキャバ嬢になっても、問題なくバリバリ働けるでしょう。

3〜2個当てはまったあなたは、一般的なコミュ力の持ち主です。

少しキャバ嬢で経験を積めば、誰に教わることがなくても、コミュ力を活かした接客ができるようになるでしょう。

1〜0個当てはまったあなたは、コミュ力は確かに低めかもしれません。

人とのコミュニケーションが基本的に苦手な傾向にあります。

しかし、実はそんな方でもキャバ嬢として働ける方法があるのです。

会話は「テクニック」ですから、元からの向き・不向きに関係なく、このテクニックさえ身につければ、キャバ嬢として働くのに充分なコミュ力を身につけることができるでしょう。

接客業未経験でも大丈夫!キャバ嬢になってコミュ力アップさせるテクニック

上のコミュ力チェックであまりいい結果ではなかった方や、接客業が未経験の方でも、キャバクラで働くことは可能です。

コミュ力はテクニックですから、そのテクニックを覚えて使いこなすことができれば、元々コミュ力が低い方でも、働きながらコミュ力アップを目指すことができるでしょう、

そこでここでは、キャバ嬢として使えるコミュ力アップのテクニックをご紹介します。

話を「する」のではなく「聴く」チカラを活かす

コミュニケーションは「言語的コミュニケーション」が3割、「非言語的コミュニケーション」が7割を占めます。

言語的コミュニケーションというのは、いわゆる「話す内容」「言葉そのもの」です。

非言語的コミュニケーションは、言葉以外の「態度」「表情」「身振り・手振り」などを指します。

非言語的コミュニケーションの方が重視されるということは、実は、コミュニケーションは「何を話すのか」ということよりも、「どんな態度・表情で話をするか・聴くか」ということの方が大事だということです。

元々コミュ力が低いという自覚がある方は、自分から話すことが苦手だという人が多いでしょう。

しかし、自分から話すことは苦手でも、「聴き上手だね」と褒められることも多いのではないでしょうか。

キャバ嬢として、この「聞き上手」のチカラを発揮するためには、次のようなテクニックを使ってみましょう。

聞き上手のテクニック
  • 体全体をお客さんの方に向ける
  • うなずきは相手の調子に合わせて、5秒に1度程度
  • 目を見るのが恥ずかしい時は、眉間を見てみる
  • 声のトーンを地声よりも少し高めにする
  • 話を聴いている間は口角を少しあげてみる

上記はすべて非言語的コミュニケーションに当たるものであり、相手が「聴いてもらって心地よい」と感じることができる仕草です。

コミュ力が低い人は、無意識に表情が曇っていたり、体が話す人の方を向いていなかったりするため、上記を「意識して」実行するだけでも、かなり聴くチカラがアップし、コミュ力が上がります。

「教えてください!」を上手に使う

コミュ力が低いと、よく「会話が止まる」という経験をしたことがあるのではないでしょうか?

このように、会話に無言の時間が流れてしまうタイプの人は、「教えてください!」を上手に使いましょう。

相手が「この前温泉行ったんだよね」と言っているのに「そうなんですね〜」で終わってしまうと、すぐに無言の気まずい時間が流れてしまいます。

そこで、「へ〜!私も温泉好きなんですよ!どこの温泉に行かれたんですか?オススメの温泉あったら教えてください!」と、相手が出した話題に付随する情報を教えて欲しいというメッセージを送るというのがテクニックです。

このような会話になれば、あとはお客さんが、どんな温泉に行ったのか、オススメの温泉はどこで、どこが良かったのかという自然な流れで会話が途切れることなく、お客さんも気持ちよく話すことができるでしょう。

1つの質問を次の会話に展開させる

会話が止まらず、お客さんに気持ちよく話してもらうためのテクニックとしては、話を展開させるという方法があります。

先ほどの温泉の会話であれば、「この温泉がオススメだよ」とお客さんが一通りオススメの温泉の話を終えたら、あまり間をおかずに次の話へと展開させます。

例えば「いいなー!私も今度行ってみます!お友達と行かれたんですか?」というように、「どこの温泉に行ったのか」「オススメの温泉はどこか」という話題から、「誰と行ったのか」「その人はどんな人なのか」というヒトの話題へと展開することができます。

ただ、ヒトの話はデリケートな部分もありますから、相手が話を濁したら話題を温泉で何を食べたかという話へ戻したりする調整が必要です。

ヒトの話は、当たりがよければかなり長い時間の話題になります。

それがお客さんの愚痴に繋がったりすれば、あなたは聴き役としての腕を発揮すればよいので、自分から話す必要がなく、コミュ力がなくてもかなりラクになるでしょう。

まとめ:コミュ力が低くてもキャバ嬢になれる!テクニックを使いこなしてコミュ力アップ!

コミュ力が低いという人は、自分に自信がなかったり、元々性格が内向きで人を話すことが得意ではない人が多いのではないでしょうか。

しかし、ここで紹介してきたようにコミュ力が低い人は、むしろキャバ嬢になることによってコミュ力を上げることができる可能性があります。

そのためには、非言語的コミュニケーションを見直し、ここで紹介してきたテクニックを身につける必要があります。

自分でもきちんと意識しながら、お客さんと話している時の自分自身の表情、声のトーン、体の向き、うなずきなどのジェスチャーを駆使して、「ちゃんと聴いている」という聴く姿勢を整えましょう。

その上で、「相手に気持ちよく話してもらう」ことに注力することで、キャバクラで必要なコミュ力がグンとアップします。

自分がコミュ力低いという意識のある人ほど、実は伸びしろがたくさんあるため、接客業未経験でも興味のある人は一度体験入店してみると良いでしょう。