風俗嬢は水商売の中でもハードで、メンタルもやられやすく正直しんどい職業ですがそれでも風俗嬢として働いていきたいと考えている人も当然います。

そんな人が「今は風俗嬢として働くのは正直しんどい…」と感じた際に、どのような考えを持つべきかを今回の記事で紹介していきたいと思います

風俗嬢の仕事が辛いと思った時に考えるべきこと

風俗嬢の仕事が辛いと思った時に考えるべきことは主に以下の6こです。

風俗嬢が辛いと思った時に考えるべきこと
  1. 指名や成績などのプレッシャーを少なくする
  2. 同僚やスタッフに相談する
  3. 風俗で働いている意味や目的を考える
  4. お客さんとの距離感を考えてみる
  5. 頑張りすぎない
  6. 違う風俗店への転職も視野に入れる

それでは詳しく見ていきましょう。

指名や成績などのプレッシャーを少なくする

風俗嬢として働いていく上で、指名や成績というのは切っても切れないものです。

指名が入らないと効率良く稼げません。それに加えて、ノルマを達成するために頑張りすぎてしまう人も多く、プレッシャーがストレスになってしんどくなるのです。

お金を稼ぎたい、指名が欲しい、成績を残したいなど向上心があるのは良いことですが、精神的に疲れていることを自覚しましょう。一度思い切って、指名・ノルマに関するハードルを下げてみてください

その期間は成績が落ちるかもしれませんが、お客さんも理解してくれているはずです。

同僚やスタッフに相談してみる

なぜ今自分が辛い思いをしているのか、その原因が分かっているのであれば誰かに相談するのも一つの手です。できれば、同僚やスタッフなど同じ目線で話を聞いてくれる・意見をくれる人にすることをおすすめします。

お客さんとの関係だったり、お店のシステム、プライベートのことなど何でも愚痴ってみましょう。ただし、同僚やスタッフに対する愚痴だったり悪口を言わないようにしましょう

同僚やスタッフに対する愚痴や悪口は共感を得られませんし、今後大きなトラブルに発展する可能性も充分に考えられます。そういったことを愚痴りたい場合は、必ずお店に関わりのない人にするようにしましょう。

それに加えて、掲示板などで匿名書き込みなどで他人を陥れるようなことも当然してはいけません。

風俗で働いている意味や目的を考えてみる

なぜ自分は風俗嬢として働いているのか今一度考えてみましょう。

  • 欲しいものがある
  • 今の内にお金を貯めておきたい
  • 必要とされている快感が好きだから
  • 大学に通うためには必要なこと

このように目標や意味を探ることで自分を奮い立たせることができるようになります。

風俗嬢という仕事が好きでない人にとって、目標や意味というのは重要なことで見失ってしまうと辛さが倍増してしまうのです。

人はゴールや目標があるからこそ辛いことにも耐えれ、その分だけ風俗嬢としての自分とプライベートでの自分を差別化することができます。プライベートのときまで仕事のことを考えなくしオン/オフをしっかりするだけでも、気持ちに平穏が訪れるでしょう。

お客さんとの距離感を考えてみる

お客さんの中には、「風俗嬢だから何をやっても良い」と思っている人もいます。確かにお金を払っていますし、それに対してサービスすることが風俗嬢の仕事です。

しかし、嫌がることをやってはいけないのはもちろんのこと、お店の禁止事項を守る必要があります。よくあるのが「本番行為をさせてほしい」というものですが、これは法律で禁止されています。

しかし、風俗嬢全員が上手く断れるわけではありませんし、中には「〇万円あげるから」と相談してくるお客さんもいるでしょう。「もし断ったらもう指名されないかも…」と思うかもしれませんが、禁止行為をしてまでその人に固執する必要はありません。

いずれバレて罰金を取られるリスクや性病にかかるリスクの方が高いのでお客さんとは、あくまでルールの中で接客するようにしましょう。駄目なことは駄目と言い、嫌なことは嫌と言えるようになる必要があります。

頑張りすぎない

風俗嬢として誇りを持っている人や、元々の性格が頑張り屋な人にとっては「頑張ることが大事」と思っていることでしょう。その考えも大切ですが、その頑張りは自分に収まる範囲になっていますでしょうか?

限界を超えてまで頑張るのは自分にとっても、お客さんにとってもマイナスなことにしかなりません。肉体的にも精神的にも病んでしまい、風俗嬢として働けなくなってしまう可能性があります。

そうならないために、まずは自分のキャパシティを把握しましょう。自分の限界一歩手前はどこなのか、どこまでだったら頑張れるのか、限界が近いときのサインは何なのかなどを知ることで「頑張れないときは無理をしない」という感覚が身に付きます。

次頑張るための休憩だと考え、自分のことを責めることも禁物です。

違う風俗店で働くことも視野に入れる

風俗嬢として働くことに問題がない場合でも、「風俗店自体が問題あり」ということもあります。

店長やスタッフ、一緒に働く同僚などの人間関係、給与の未払いやお客さんに対する対応など、理由は様々ですがお店が原因であるのであれば、お店自体を変えるのも一つの手段として活用しても良いと思います

地域やお店のジャンルによって選べる選択肢は少ないかもしれませんが、お店を移るといった点に関しては問題ないでしょう。

お店のコンセプト、お店の場所、システム、給与体制、人間関係など事前に調べれる部分は調べておくことは非常に大切ですが、もう一つ大事な点として、お店を辞める際にはしっかりと辞める意思を伝えましょう。

風俗嬢を辞める選択肢も考えよう

これまで見てきたとおり、風俗嬢というのは負担の大きい仕事です。

そのため、色々な対策を取っていくのですが、どうしても耐えられない場合は「辞める」もしくは「休む」という選択肢を検討してみることをおすすめします。体や心を壊してまで無理する必要はありません。

病気になり入院になってしまったら、結局は風俗を辞めなくてはいけなくなる上に、他の仕事が見つかるまで無職というのは不安が増すばかりです。

とくに精神的に働くことがつらくなったら危険信号だと思いましょう。体の病気と違って、精神的な病気はすぐには治らない上に、いつ再発するかも分からなく薬に依存してしまう可能性すらあります。

責任感が強い人、金銭感覚が狂ってしまった人など、辞めれない事情がある人など様々ですが、自分を壊してまで続けることに意味はありませんのでスパッとやめて見てもいいでしょう。

まとめ

今回の記事をまとめると以下のようになります。

  • 風俗嬢はメンタルがやられやすく、しんどいことの方が多い職業である
  • お店、お客さんと適切な距離感を作ることが大事
  • 「頑張ること」と「頑張りすぎること」は違うということを自覚する
  • お店が原因でしんどいのであれば思い切ってお店を変えよう
  • 無理して働くくらいなら一度風俗嬢という仕事から離れてみることも検討すべき

風俗嬢は立派な仕事ですが、肉体的・精神的負担は他の職業よりも大きいものです。

そのため辛くなることも多くなりますので、頑張ることは大事ですが無理してはいけません。今回の記事を参考に、自分がしんどい原因を探し出し、できるだけ早めに対処するようにしましょう。