キャバ嬢のセカンドキャリアとは?引退した後のキャリアについて

キャバクラの仕事を40代以降も続けたいと考えている人は少ないでしょう。

仕事柄、どうしても長くは続けられないため、現役のキャバ嬢として働いている人の中には、引退後のセカンドキャリアについて悩み、不安になっている人も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、キャバ嬢が引退した後のセカンドキャリアについて、モデルケースをいくつか紹介します。

キャバ嬢を引退すべきタイミングは?

キャバ嬢を引退すべきタイミングは?

夜職という仕事柄、昼職と違っていつまでも続けられるものではありません。

かと言っていつ引退すればいいのか分からず、ずるずると引退を引き延ばしていると、キャバ嬢を辞めるタイミングを見失ってしまう可能性が高いのです。

ここでは、キャバ嬢が引退を考えるべきタイミングについて紹介します。

結婚が決まった

実際に多くのキャバ嬢が夜職を引退していく理由が、自分自身の結婚です。結婚相手が誰かによっても、引退の緊急性は異なります。

例えば結婚相手が元々自分の顧客だった場合、結婚が決まった時点で辞めなければ、勤務し続けていることが顧客にバレてしまいます。

結婚相手がまったく夜職と関係のない人だったとしても、結婚後に新居を共にして、夜型の生活を続けていればイヤでも結婚相手に夜職をしていることがバレてしまうでしょう。

そもそもこれから生涯を共にする相手に対して、職業という生活に密接した事柄について嘘をつき続けることは困難です。

結婚が決まったタイミングは、そのままキャバ嬢を引退するタイミングだと考えてよいでしょう。

妊娠した

交際相手や、キャバ嬢を公認している結婚相手との間に子どもができた場合も、引退をkぁんがえるべきタイミングだと言えます。

日本産婦人科医会によると、妊娠中のアルコール摂取によって、流産、死産、先天異常が生じます。(参考:https://www.jaog.or.jp/sep2012/JAPANESE/jigyo/SENTEN/kouhou/insyu.htm

妊娠初期ならお腹も目立たないし、キャバ嬢を続けても大丈夫…と考えるのはやめましょう。いくら妊娠初期でお腹が目立たなくても、キャバ嬢を続けている限り、接客の都合上まったくアルコール摂取を避けることは困難です。

万が一アルコール摂取を回避できたとしても、お客様や他のキャストにノンアルコールばかり飲んでいることがわかればバレてしまうでしょう。ノンアルコールだけでは場を盛り上げることができずに、あなた自身の売り上げも落ちてしまうかもしれません。

また、キャバ嬢の露出の激しい衣装や、ハイヒールも妊娠中のリスクを高めます。勤務中に転倒してしまった場合、お腹の子どもにも衝撃が響き、早産・死産などのリスクが高まります。

妊娠が発覚したタイミングでキャバ嬢を引退した方が、あなた自身と、お腹の中の子どものためにもよいでしょう。

体調不良が続いている

キャバ嬢の仕事を続けているうちに、夜型の生活リズムが板につき、身体の様々なところに支障が出ているという人も多いのではないでしょうか。

また、連日のアルコール摂取によって、肝臓などに負担を感じている人もまた、多いでしょう。

このような体調不良は、放っておくと後で取り返しのつかない状態になる可能性もあります。セカンドキャリアを考えているなら、体が資本となるのに、その体を壊してしまっては、元も子もありません。

体調不良が一時的なものではなく、長期的に長引くようなものの場合は、早めに医療機関を受診することをおすすめします。取返しのつかないことになるその前に、寝不足や飲みすぎなどの健康被害の元となる働き方や、夜職そのものを考え直した方がよいでしょう。

選択肢は幅広い!キャバ嬢のセカンドキャリア

選択肢は幅広い!キャバ嬢のセカンドキャリア

結婚・妊娠・出産や体調不良などでキャバ嬢を辞めたとして、セカンドキャリアはどのように築いていけばよいのでしょうか。

ここでは、キャバ嬢の経験やスキルを活かせるセカンドキャリアの選択肢について紹介します。

接客業としてのキャリアを活かして接客・販売職へ

夜職の基本は、接客です。接客スキルは、意外と幅広い業界で応用をきかせることができます。

問題は「何の接客をするのか?」ですが、これは自分の興味・関心のある分野でよいでしょう。例えば、服に関心のある人なら、アパレル系の販売職へキャリアチェンジするのもよいでしょう。

化粧品に関心のある人なら、セカンドキャリアとしてビューティ・アドバイザーを目指すのもよいかもしれません。

仕事は人生の時間の中で多くの時間を割くものです。そのため、自分が興味・関心を持てるかどうかを重視するとよいでしょう。

サービス業としてのキャリアを活かしてオペレーターへ

夜職をしていると、心ない発言をするお客様もいれば、思わぬことでクレームが入ったという経験のある人も多いのではないでしょうか。

このような経験は、オペレーター職へのセカンドキャリアに活かすことができます。オペレーターには、クレーム処理や、問い合わせへの対応という受け身の仕事と、オペレーターから新製品の案内をしたり、契約を促したりする営業職の色が強い仕事があります。

どちらの場合でも、キャバ嬢時代に培った経験を活かすことができるでしょう。受け身の仕事の場合は、クレーム処理への経験を活かすことができます。

営業職の色が強い仕事の場合でも、顧客の獲得・維持に努めてきたキャバ嬢の人なら、製品やサービスの特徴を交えながら、効率的に営業活動をすすめることができるでしょう。

夜職での不満を繰り返さない!一般事務職へ

夜職を辞める理由として、「対人接触が多すぎる」ことを挙げた人は、セカンドキャリアに夜職と同じような仕事をするのはおすすめできません。

まったく対人接触をしないまま、いきなり夜職から昼職に転職するのは困難です。「接客業よりも対人接触を減らしたい」のであれば、セカンドキャリアとして一般事務職をおすすめします。

実際に夜職から職業訓練等で事務職に必要なPCスキルを身に着け、中小企業の一般事務職に転職していった夜職の人も実在します。

コミュニケーション能力を活かして受付業務へ

夜職で身に着くスキルとして、コミュニケーション能力が挙げられます。もちろんこのスキルは生まれもったものもあり、夜職で後天的に身に着くこともあります。

キャバ嬢の実際のセカンドキャリアとして選ばれることが多いのは、このコミュニケーション能力を活かした受付業務です。

容姿はもちろんのこと、明るくにこやかに対応するスキルは、受付業務の中でも即戦力となります。業界としては、自動車のディーラー、形成外科などが人気です。

まとめ:キャバ嬢のセカンドキャリアは昼職へのジョブチェンジがおすすめ

まとめ:キャバ嬢のセカンドキャリアは昼職へのジョブチェンジがおすすめ

キャバ嬢のセカンドキャリアとして、夜職の経営者になるという選択肢もあります。

しかし、これまで雇用されてきた側のキャバ嬢が、突然経営者になるためには、ある程度まとまった開業資金と、事業運営に関する知識が必要であり、あまり現実的ではありません。

もしもキャバ嬢を辞めて昼職に転職する場合には、キャバ嬢としての経験やスキルを活かして即戦力として活躍できる仕事にジョブチェンジすることをおすすめします。

コミュニケーション能力や接客のスキルを活かすことで、自分自身も違和感なく転職でき、転職可能性も拡がるでしょう。

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